NHK技研公開で「ビッグデータ可視化システム」が展示 
[ 2014/05/31 ]
NHKスペシャル「震災ビッグデータ」で用いたビッグデータ可視化システムを展示しています。リアルタイムCGの利点を活かして、これまで以上に多彩な番組演出が可能になるとともに、モバイルPC上でも動作するため、取材先でもデータの確認が可能になり、機動性が格段に向上しました。

数千万オーダーのビッグデータを瞬時に可視化
膨大なデータ量のビッグデータを表示用に変換処理し、リアルタイムで可視化します。リアルタイムCGの利点を活かして、必要な情報を選択して表示させたり、任意地点の情報を拡大することができます。

8KのCG出力・表示が可能
2013年9月に放送したNHKスペシャル「震災ビッグデータFile2」では、8KモニターにビッグデータのCGをリアルタイムに表示し、スタジオの再撮モニターとして使用しました。画面の一部を拡大するなどフレキシブルかつ高画質に表示ができ、難解なビッグデータの解析結果を分かり易く説明することができました。

リアルタイムCGの利用範囲を拡大
モバイルPCでもビッグデータの可視化を可能にしたことにより、記者やディレクターが自分でビッグデータの解析を行うことが可能となりました。また、取材先でプレゼンテーションできるなど、新たな取材・制作支援ツールとしての利用範囲が広がります。


by NHK

出典 / 関連リンク : http://www.nhk.or.jp/strl/open2014/tenji/tenji29_2/index.html




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